正しい楽譜の読み方 バッハからシューベルトまで/大島富士子

1,650円(内税)

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【Part1 ギターを弾くための基本】


ギターの構え方、爪の磨き方、右手の弾弦〜アポヤンド、アルアイレ、左手の押弦〜オープン、クローズ[新井伴典]


 


 


【Part2 必須テクニック】 和音を弾く、アルペジョ、スケール、消音(アパガード)、スタッカート[益田正洋]/ヴィブラート、グリッサンド、ポルタメント、ピッチカート、セーハ、スラー(ハンマリング、プリング)[角 圭司]/装飾音(モルデント、プラルトリラー)、トリル、自然ハーモニクス、人工ハーモニクス、オクターヴ奏法[谷辺昌央]


 


【Part3 特殊奏法】 カンパネラ奏法、ハイポジション、左手拡張、トレモロ、ラスゲアード、タンボーラ[尾尻雅弘]、タバレット(カーハ)、スル・タスト、スル・ポンティチェロ、チョーキング、ボディを叩く、指板上を叩く、カッティング、プリペアド奏法[松尾俊介]、スラッピング(チョッパー)、ボトルネック、弦をこする、バルトーク・ピッチカート、タッピング、弦蔵の部分の弦を弾く、曲の途中で弦をゆるめる、締める[山田 岳]


 


【Part4 フラメンコ奏法】 コンパス、ゴルペ奏法、ピカード、プルガール、アルサプーア、ラスゲアード、タパ奏法(タパオ)、チョルリターソ、トレモロ(5連符)[長谷川 暖]


 


【コラム】 ギター支持具紹介、いろいろなギタリストの爪、プランティングとは?、弦の取り付け方、カルレバーロ奏法について、フィゲタ奏法、ネック反りのチェック法

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